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こどもの頃から疾患とともに生き、大人になっていくことは、どのような経験なのでしょうか。
治療や入院、学校生活、家族や友人との時間、進学や仕事、そして将来のこと。そこには、診療録だけでは知ることのできない、一人ひとりの時間や思いがあります。
今回は、患者さんやご家族とともに、幼少期から現在までの写真をたどりながら、そのとき何を感じ、何を考え、どのように歩んできたのかを、オーラルヒストリー・インタビューの形式で振り返ります。
疾患の経過を知るだけではなく、その人がどのように生きてきたのかを知ること。
そこから、私たちがこどもたちの今と、その先の人生にどう関わっていけるのかを、皆さんと一緒に考える時間にしたいと思います。